HOME  BACKヒガンバナ科アガパンサス属   半耐寒性球根
アガパンサス
Agapanthus
  南アフリカの海岸地域や山地の草原に分布し明治時代中頃に導入された多年草。属名のアガパンサスは、ギリシア語のagape(神の愛)とanthos(花)が語源。根生葉は革質、20-40cmの線形。6-7月に茎頂に散形花序をだし、3cm程の漏斗形の白色や淡紫色の6弁花を20-30個つける。秋に果実が熟す。数百種の園芸品種があり、花壇・コンテナなどで利用される。
英  名African lily,Agapanthus
別  名ムラサキクンシラン(紫君子蘭)
原産地/原生地南アフリカ
花  期6月-7月
草  丈30-150cm
種  別栽培
花言葉恋の訪れ、知的な装い
アガパンサスアガパンサス
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アガパンサスアガパンサス
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ヒガンバナ科の仲間
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