HOME  BACKモウセンゴケ科ハエトリグサ属   多年草
ハエトリグサ (蠅捕草)
Dionaea muscipula
  北アメリカ原産で湿地に生える多年草。食虫植物。根生葉は4-10個つけ、ロゼット状、葉柄に広い翼がある、葉身は二枚貝状、縁に針状突起がある。葉の内側には感覚毛がつき、獲物が短時間に2回以上触れると葉を素早く閉じ、獲物を捕らえる。5-7月に2cm程の白色の5弁花をつける。
英  名Venus flytrap
別  名ハエトリソウ
原産地/原生地北アメリカ
花  期5月-7月
草  丈5-10cm
種  別栽培
ハエトリグサハエトリグサ
ハエトリグサ 
モウセンゴケ科の仲間

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