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ツユクサ科トラデスカンティア属 多年草
ムラサキオモト (紫万年青)
Tradescantia spathacea
熱帯アメリカ原産の多年草。名前は、葉裏がムラサキで、草姿がオモトに似ることに因む。30-50cmの披針形の葉を8-10個叢生する。葉の付け根に淡紫色の苞の中に白色の花をつける。園芸品種には、葉の表面に白色の縦縞が入るバリエガタ(cv. Variegata)がある。観葉植物で利用される。
別 名
ロエオ、シキンラン
原産地/原生地
熱帯アメリカ
花 期
7月-8月
草 丈
20-40cm
種 別
栽培
ツユクサ科トラデスカンティア属の仲間
ゼブリナ
トキワツユクサ
トラデスカンティア・シラモンタナ
ムラサキゴテン
ムラサキツユクサ
ツユクサ科の仲間
イボクサ
ウスイロツユクサ
オオボウシバナ
コクリオステマ・オドラティッシムム
シロバナツユクサ
ゼブリナ
ツユクサ
トキワツユクサ
トラデスカンティア・シラモンタナ
ブライダルベール
ブルー・ジンジャー
ムラサキゴテン
ムラサキツユクサ
ヤブミョウガ
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