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リンドウ科ファグラエア属 常緑高木
テンブス
Fagraea fragrans
東南アジア原産の常緑高木。樹高は30-40mに達する。葉は明緑色、対生、葉身は5-10cmの楕円形。葉腋に集散花序をだし、2cm程の漏斗形に花を多数つける。花は年2回開花し、始めはクリーム色で次第に黄色に変化し、夜になると芳香が強くなる。材は硬く家具やボートなどに加工される。シンガポールのヘリティジツリーに指定されており、シンガポール5ドル紙幣の裏側に印刷されている。
英 名
Tembusu
原産地/原生地
東南アジア
花 期
5月-6月/10月-11月
樹 高
10-40m
種 別
栽培
リンドウ科ファグラエア属の仲間
プア・ケニ・ケニ
リンドウ科の仲間
アケボノソウ
エキザカム
エゾオヤマリンドウ
エゾリンドウ
オヤマリンドウ
ゲンチアナ・アルペン・ブルー
ゲンチアナ・ベルナ
コケリンドウ
シマセンブリ
センブリ
タカネセンブリ
タテヤマリンドウ
ツルリンドウ
トウヤクリンドウ
トルコギキョウ
ハナイカリ
ハナハマセンブリ
ハルリンドウ
フデリンドウ
プア・ケニ・ケニ
ベニバナセンブリ
ミヤマアケボノソウ
ミヤマリンドウ
ムラサキセンブリ
リンドウ
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