HOME
BACK
マンサク科シャクナゲモドキ属 常緑小高木
シャクナゲモドキ (石楠花擬き)
Rhodoleia championii
中国南部からマレーシアに分布する常緑小高木。名前の由来は、葉や花がシャクナゲに似ることから。葉は革質で光沢があり、互生、葉身は7-14cmの楕円形。2-4月に紅色の花を下向きにつける。花びらに見えるのは総苞。
英 名
Rhodoleia,Hong Kong Rose,Silk Rose
別 名
ロドレイア
原産地/原生地
中国南部からマレーシア
花 期
2月-4月
樹 高
2-8m
種 別
栽培
マンサク科の仲間
アカバナマンサク
アテツマンサク
アメリカマンサク
シナマンサク
シロバナマンサク
トキワマンサク
トサミズキ
ヒュウガミズキ
ベニバナトキワマンサク
マルバノキ
マンサク
花さんぽ-花しらべブログ