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モクセイ科トネリコ属 常緑高木
シマトネリコ
Fraxinus griffithii
沖縄に自生する常緑高木。葉は革質で、対生、奇数羽状複葉、2-4対の小葉は4-10cmの長卵形、縁は全縁。雌雄別株。5-8月に枝先や葉腋から円錐花序をだし、小さな黄白色の花を多数つける。花冠は4裂し、裂片は線形。庭園樹、公園樹、街路樹などで植栽される。材は硬く家具材などで使用される。
英 名
Evergreen ash
別 名
タイワンシオジ、ヌウハカギー
原産地/原生地
日本、台湾、中国、フィリピン、インド
花 期
5月-8月
樹 高
5-15m
地 域
沖縄
環 境
山地
種 別
自生/栽培
モクセイ科トネリコ属の仲間
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