HOME  BACKミカン科ヘンルーダ属   多年草
ヘンルーダ
Ruta graveolens
  地中海沿岸原産で江戸時代に導入された多年草。薬用ハーブ。葉は互生し、15cm程の2回羽状複葉。5-7月に茎頂に集散花序をだし、1-2cmの黄色の4弁花を多数つける。葉にはミネラルと鉄分が豊富に含まれ毛細血管を強くする。精油は香水の原料になる。花壇やハーブガーデンなどで利用される。
英  名Common rue
別  名ルー
原産地/原生地地中海沿岸
花  期5月-7月
草  丈50-100cm
種  別栽培
花言葉悔恨
ヘンルーダヘンルーダ
ヘンルーダヘンルーダ
ミカン科の仲間

iPhoneアプリ-花しらべ