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ベニバナトチノキ (紅花栃の木)
Aesculus × carnea
  ヨーロッパ原産のセイヨウトチノキ(マロニエ)と北アメリカ原産のアカバナトチノキの交配種。葉は対生し、掌状複葉、5-7個の小葉は8-15cmの倒卵形。4-6月に枝先に10-30cmの円錐花序を直立し、2cm程の紅色の花を多数つける。果実は3-5cmの卵形の刮ハで8月に熟す。街路樹や公園樹として利用される。
英  名Red horse chestnut
別  名ベニバナマロニエ
花  期4月-6月
樹  高5-20m
種  別栽培
花言葉博愛
ベニバナトチノキベニバナトチノキ
ベニバナトチノキベニバナトチノキ
ベニバナトチノキベニバナトチノキ
ベニバナトチノキ 
ムクロジ科トチノキ属の仲間

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