HOME  BACKハマウツボ科ハマウツボ属   一年草
ヤセウツボ (痩靫)
Orobanche minor
  地中海沿岸地方原産の一年草。牧草に混入され侵入し昭和12年に千葉県で確認された帰化植物。草地や道端などに分布する。名前は、ハマウツボより細く、矢を納める細長い筒のことをウツボ(靫)といい、花の形がウツボに似ることから。キク科・セリ科・マメ科(とくにアカツメクサ、シロツメクサ)植物の根に寄生する。全体が淡茶褐色で葉緑素はない。花は茎の上部につく。黄色のものは、キバナヤセウツボ(O. minor var. flava)と呼ばれる。
英  名Hellroot
原産地/原生地地中海沿岸
花  期4月-6月
草  丈10-40cm
地  域本州、四国、九州
環  境田畑/草原/道端
種  別自生
ヤセウツボヤセウツボ
ヤセウツボ 
ハマウツボ科の仲間

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