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サボテン科シュルンベルゲラ属 非耐寒性多年草
シャコバサボテン (蝦蛄葉サボテン)
Schlumbergera russelliana
ブラジル原産で明治時代に導入された多肉植物。シュルンベルゲラ属はブラジルに5種が分布する。名前の由来は、茎節におおきな突起があり、これをシャコに見立てた。茎が扁平で茎節をなし、茎節間に花をつける。花被は外側に反転する。突起が丸いものはカニバサボテンと呼ばれる。多くの園芸品種がある。
英 名
Chrismas cuctus
別 名
クリスマスカクタス、デンマークカクタス
原産地/原生地
ブラジル
花 期
10月-2月
草 丈
20-40cm
種 別
栽培
花言葉
冒険心、つむじまがり
サボテン科の仲間
イースターカクタス
ウチワサボテン
クジャクサボテン
ゲッカビジン
ピタヤ
プセウドリプサリス・ラムローサ
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