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ススキノキ科アロエ属 半耐寒性多年草
キダチアロエ (木立ちアロエ)
Aloe arborescens
南アフリカ原産の多年草。名前は、茎が伸びて木のように立つアロエの意。葉は多肉質で剣状、縁に鋭い鋸歯がある。11-2月に茎頂に総状花序をだし、管状の花を多数つける。薬効があり、緩下、健胃、火傷などに効果があり「医者いらず」と言われる。有毒のバルバロインを含み過食すると下痢を起こす。熱帯原産だが、低温に強く、日本の冬にも適応する。
英 名
Candelabra aloe
別 名
キダチロカイ
原産地/原生地
南アフリカ
花 期
11月-2月
草 丈
50-200cm
種 別
栽培
花言葉
健康
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