HOME  BACKカンナ科カンナ属   半耐寒性球根
カンナ
Canna x generalis
  熱帯アメリカ原産で明治末期に観賞用に導入された球根草。1596年以降ヨーロッパに導入され19世紀にフランスで品種改良が始まり多くの園芸品種があり世界中で栽培されている。葉は互生し、葉身は大きな楕円形で先が尖る。6-11月に茎頂に総状花序をだし、花は苞葉が子房を包み、6個の雄しべのうち5個が花弁化し、雌しべはへら状。花壇などで利用される。
英  名Canna lily,Indian shot
別  名ハナカンナ
原産地/原生地熱帯アメリカ
花  期6月-11月
草  丈50-250cm
種  別栽培
花言葉情熱、快活
カンナカンナ
カンナカンナ
カンナカンナ
カンナ 
カンナ科カンナ属の仲間

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